剣士の野望と意思

みんなで「そよ風」のことを考えてみようよ。険しい顔するほど頭を抱え込む問題ではないと思うんだよ、「事実」のことって。

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気持ち良さそうに口笛を吹く姉ちゃんと僕

版画や写真など美術が嫌いではないし、絵も下手ではないけれど、撮影がとても下手だ。
それでも、かつては一人前に、オリンパスの一眼を持ってた時期もあり、どこに行くときにも絶対持ち歩いたりした。
あまりにも焦点が合ってなかったり、芸術のかけらもない配置なので、一眼が可哀想だった。
それは置いておいても、撮影や加工はやっぱり凄くクールだと思う!

汗をたらして口笛を吹く父さんと履きつぶした靴
昨年から、南九州に住んで台風をすごく気にかけることになった。
強さが全然違うからだ。
九州北部に住んでいたことも千葉に住んでいたこともあるのだけれど、台風の強さが全然違う。
サッカーのゴールポストが転がっていくと話を聞いた時は、大げさだと思ったが、本当だった。
風速がすごい台風が通過した後は、ヤシや大きな木は道に倒れ、海の横の道はゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海近くの家や旅館では、車のフロントガラスが破損したり、民家のガラスが割れ、風が入って天井が飛んだりと嘘だと思っていたようなことを見た。
真上を通らずにかすっただけでも風はたいそう強く、古い家に住んでいると家の揺れてきしむ音が大変心配してしまう。

自信を持ってお喋りする先生と枯れた森

村上春樹の本がハマると、読書ファンの人々のお勧めを教えてもらって、買ったのがノルウェイの森。
ノルウェイの森は、外国でも大勢の人に読まれており、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
この人の内容は、歯切れがよく、どんどん読めてしまうところが好きだ。
直子と緑との両者の間でゆれる、主人公のワタナベは、まるで生きる死ぬの世界でゆれているようだ。
その課題を取り除いても緑も直子も魅力があると思った。
そして、特攻隊や永沢さんやレイコさんといったスパイスが加わる。
みんな魅力的でどこか変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
随分前に知った物語だが読み返そう!と思い立ってページをめくったことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと感じた部分。
だから、直子がうらやましいと思った。

怒って熱弁するあの子と冷たい雨
近頃、おなかのぶよぶよとした脂肪をなんとかしないとと思い毎晩、筋トレをしている。
8キロ程度の子供を自らの体の上にのせて数を数えながら筋トレをしたら、小さな子供とのコミュニケーションにもなるし、しゃべりだしの子供も数字を暗記するし、私の脂肪も少なくなるし、一石二鳥だとばかり思っていたら、始めは、喜んでいた2歳の娘も嫌になったのかやらなくなってしまった。

具合悪そうに泳ぐ弟とオレ

とある真夏の昼過ぎ。
少年は外で、蟻の行列が死んだ虫を運んでいるところを観察していた。
蟻たちはがんばって動き回っているのだが、虫の死体一つでこんなにも大量の蟻がいたって、無駄なんじゃないかと、少年は不審に感じた。
少年は、アリ達を泥で埋めたらどうなるだろう、という欲求にかられた。
しかし、今日は単純に見守ることにした。
真夏だから、少年の汗は頬を伝い、しずくとして地面に落ちた。

ひんやりした月曜の午前に料理を
ここ最近のネイルサロンは、スカルプチュアなど、とても高度な技が駆使されているようだ。
ちょっぴりサービスしてもらえる招待券をくれたのでサロンに向かった。
人一倍、カラーや雰囲気に関して、優柔不断なので、デザインを伝えるのに時間がかかった。
小指と薬指に、シンプルなネイルアートをしてもらって、凄くテンションが高くなった。

前のめりで跳ねるあの子と履きつぶした靴

スタートさせたら、完結させるのに多大な時間がかかるものが、日本中に多くみられる。
やはり、他言語だと思っている。
と言いつつ、韓国語は例外的で、日本の言葉と語順が一緒で、しかも音が似ているので、わりと習得が早いとか。
3年くらい韓国語を勉強していた友人によると、英語よりは早く身に付きやすいのでお勧めとの事。
ちょっとだけ夢が膨らんだが、独特なハングルは記号にしか見えない。

よく晴れた土曜の日没に散歩を
どういうわけか裁縫するための布は少しでも値段がする。
子供が幼稚園に2週間後に入園するので、袋が必需品だけど、ちょっと驚くくらい裁縫するための布が安い物がなかった。
ことのほか、固有のキャラクターものの生地なんて、大変金額がいった。
アンパンマンやキティーちゃんの布がめちゃめちゃ金額がいった。
使うサイズの既成品を西松屋なので買った方が早いし、安価だけど、しかし、農村なので、皆、手作りだし、周りに販売していない。

悲しそうに口笛を吹く子供とぬるいビール

昔、二十歳の時に、同級生と3人で船に乗ってソウルに観光に行った。
行ったことのない国外で、ロッテホテルに1泊2日の宿泊だった。
街中を結構見て、ワクワクしてたけれど、しだいに道に迷ってしまった。
日本語は、全然浸透していないし、英語も全く通じない。
あわてていると、韓国人のサラリーマンが完璧な日本語でメインの場所を話してくれた。
今より若いころに横浜にて日本文化の知識習得をしたという。
そのおかげで、また、素晴らしい韓国見物を続けることができた。
帰る当日、電車で道を説明してくれたその人に偶然再会した。
「またきてください」と言われたので、一同ここが印象的な国になった。
いつも有給は韓国観光が計画されている。

よく晴れた休日の夕方は足を伸ばして
昔、社員としてたくさんの人に囲まれて仕事をしていた。
しかし、働き始めて4年くらいで誰かと共に仕事をするのが無理だと痛感した。
縛られる時間が長く、チームプレイで行うので、どうしても噂話が頻繁。
それを楽しめれば世渡り上手になれるのかもしれない。
何を聞いても、放っておけば?としか思えない運命なのだ。
厄介なことに、仕事のペースがスローな人に合わせて進めるという努力ができない、早い人に合わせられない。
そもそも努力不足!と思うかもしれないが、母には運命なのだと言われた。